海外製食洗機の良いところ
今やオーダーキッチンでは定番になりつつある海外製食洗機。
これがホンっとに良いんです。
「私は手洗いはだから要らない」と思ってる方にこそ一度使っていただきたいです。
なんといっても皆さんご存知、大容量です。ほんとに大容量。
元々国産のビルトイン食洗機を使ってて、あるきっかけにミーレにチェンジしたのでほんとに違いが判ります。
我が家はW450を使用しているのですが、家族5人分の食器を一日の終わりにまとめて洗います。食洗機を回すのは一日に一回だけです。これがホントに助かるのなんの。
大掃除の時には換気扇のファンも入れて回してしまいます。高温での洗浄なので油汚れには非常に有効です。
国産は毎食ごとに食器を入れて丁度よい容量のイメージですが、
毎食入れる作業だけで3倍の手間があります。さらに食洗機から食器棚にしまう作業もあるのでさらに3倍作業が必要になってきます。
洗浄力もズバ抜けてます。予洗い必要無。これがまたいいところです。予洗い無でほんとにピカピカになります。
一方国産は予洗いをしないと汚れが落ち切らない時があります。なぜなら、もともと予洗いを想定した設計なんですよね。 せっかく食洗機で洗うのに予洗いって......。
洗浄中の音なんかもめちゃくちゃ静かです。「回ってんの?」って思うくらい、ホントに。
海外製食洗機ベタ褒めでMieleの回し者みたいになってますが違います。w
ホントに良いと思ったことを素直に書いてるだけです。
デメリットとして初期投資がかかる何て言われたりしますが、機器本体の寿命も20年で設計されていますし、ちゃんとメンテナンスしてやればずっと使えると思っております。長いコストを考えれば国産と比べても高い投資ではないのかなと。
時間を買ったと思ってもらって良いです。
今、海外製食洗機の納品が非常に時間かかってしまってますが、検討されてる方。
一年待ってでも入れる価値ありですよ。だって住むのは一生ですから。
では。
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